迅速なEMS/NMS開発のベースに

高信頼性エレメント・マネジメント/ネットワーク・マネジメント・システムのスピーディな開発を支援

ENEA ELEMENTCENTER

Enea ElementCenterは、完全なFCAPS(障害、設定、アカウンティング、プロビジョニング、セキュリティ)機能を持ち、追加設定不要ですぐに利用できるNETCONF/YANGをサポートするモデルドリブン型のEMS(Element Management System)/NMS(Network Management System)開発フレームワークです。

ネットワーク・オペレータや機器メーカーがマネージメント・システムを極めて短時間に、しかも低リスク・低コストで構築できるように支援します。

開発期間を加速

すべての機能を網羅するキャリアー・グレードのソリューションなので、そのまますぐに導入できます。開発のスピードアップとリスクの軽減を同時にかつ高レベルで実現します。

オープン・スタンダードのメリットを活用

オープン・スタンダードとオープンソースのソフトウェアにより、特定ベンダーに依存しないデバイス/ネットワーク・マネジメントのメリットを活かすことができます。

ソリューションの将来性を確保

単一のEMS/NMSを通じて、従来型のネットワーキングからSDN(Software Defined Network)とVNF(Virtual Network Function)へもスムースに移行できます。

スケーラブルなパフォーマンス

高い拡張性により、異なるバージョンの多様なデバイス・タイプを含む大規模ネットワークに対応できます。

 

無償トライアル版NetconfX

NetconfXは、Javaプログラミング言語でクライアントサイドのNETCONFプロトコルの実装を提供します。

無償トライアル版はこちら

開発をスピードアップする機能

モデルドリブン

ElementCenterは、モデリング/コード生成システムを中心に据え、ソフトウェアの信頼性と正確性を確保し、「手動によるコーディング」の一手間が必要となる場合に対応しています。

完全なFCAPSのサポート

Enea ElementCenterの幅広いモジュール・セットでは、自動検出、デバイスのバックアップ/復元、デバイス・ソフトウェアのアップグレードといった「標準的」なマネジメント機能をサポートしています。

拡張が容易

モジュラー型アークテクチャであるため、いつでも新しい機能やデバイス・タイプを追加できます。

敏速なアプリケーション開発

Enea ElementCenterでは、開発を迅速化するために、機能の80%を標準的なEMS/NMS機能で構成し、すぐに利用できる状態で提供しています。

残りの20%は、ベンダー固有、デバイス固有の機能ですが、モジュール方式と機能が豊富なAPIを採用することにより、開発のスピードアップにつなげています。

この結果、アプリケーション開発のペースが飛躍的に向上します。

通信の柔軟性と拡張性

モジュール型システムのEnea ElementCenterは、拡張により、オープン・プロトコルやプロプラエタリ・プロトコルを使用したデバイスとの通信に対応できます。

モデリングを通じて、多数のデバイス・タイプやバージョンを同時にサポートします。

追加設定なしですぐにご利用いただけるElementCenterは、SNMP、NETCONF、SOAP、XML/RPCを初めとする各種デバイス・プロトコルに対応しています。

サービス・マネージメント

サービス・マネージメントでは、異なるタイプの多数のデバイスを横断するVPN、トランク、ビデオ・ストリームなどのネットワーク・サービスを、単一の管理対象オブジェクトとして設定・監視できます。

1つのサービスで、仮想デバイスと物理デバイスの両方をカバーすることもできます。

オペレータは、サービス・マネージメント機能を利用して、サービスのデプロイ、設定、監視をスケジュールできます。

仮想ネットワークへのシームレスな移行

Enea ElementCenterは、1つの実装で、物理と仮想両方のネットワーク機能を管理できます。

物理ネットワーク・インフラから仮想ネットワーク・インフラへのシームレスな移行や混合ネットワーク構成が可能です。

Enea ElementCenterは、ノースバウンドのREST APIにより、NFVソリューションの一部となっている外部のOSS(Operation Support Systems)/ BSS(Business Support Systems)オーケストレータやNFVオーケストレータと容易に統合できます。

GUIとノースバウンド

ウェブベースのインターフェースは、直感的で使いやすい設計です。

階層的なビューから機能にすばやくアクセスでき、デバイス、ネットワーク、サービス間を簡単に移動できます。

設定画面は、デバイス・モデルから自動的に生成されます。つまり、種類やベンダの異なるデバイスでも、設定画面のルックアンドフィールの一貫性が維持されます。

製品概要

ElementCenter製品のデータシートでは、機能、メリット、追加サービスについて詳しく説明しています。ダウンロードしてご確認ください。

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高可用性

ENEA Element High Availabilityは、ミッション・クリティカルなアプリケーション向けの組込み開発サービスを提供します。

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On-Device Management

Enea Element On-Device Managementは、キャリアー・グレードのネットワーク機能の設定・監視・制御フレームワークを提供します。

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Enea ElementCenterのデモ

Enea ElementCenterの各種機能のデモでは、極めて短時間にリスクなしでEMS/NMSを構築・デプロイする方法を解説します。

NFVマネジメント

Enea ElementCenter NMSとEnea On-device Managementの統合により、NETCONFとYANGを使用してVNFを管理します。

このデモでは、ネットワーク・ファンクション・バーチャリゼーション(NFV)サービスのオーケストレーション向けに標準ベースの統合フレームワークを提供するEneaのネットワーク・マネジメント製品について解説します。

「わずか3か月で基本的なCLIから本格的なEMSに移行」

Hitachi Communication Technologies AmericaのLS Ravi氏がEneaの迅速なアプリケーション開発プラットフォームのメリットについて説明します。