Enea の「Qosmos Probe」がサイバーセキュリティ関連の賞で Threat Hunting 部門と Forensics 部門のダブル受賞

 

Cyber Defense Magazine 主催の2019年度 InfoSec Awards にて、Eneaの「Qosmos Probe 2.0」が Forensics 部門の Most Innovative Product 賞と Threat Hunting 部門の Most Cutting Edge Product 賞に輝く

 

2019年3月5日、スウェーデン・ストックホルムにて – ネットワーク・ソフトウェア・プラットフォームおよび世界クラスのサービスを提供するグローバル・サプライヤである Enea® (NASDAQ Stockholm: ENEA) は本日、同社のディープ・パケット・インスペクション (DPI) センサー「Qosmos® Probe 2.0」が Cyber Defense Magazine 主催の2019年度 InfoSec Awards の2部門において受賞したことを発表しました。Qosmos Probe は、Forensics 部門の Most Innovative product (最も革新的な製品賞) および Threat Hunting部門の Most Cutting Edge product (最も先進的な製品賞) のダブル受賞に輝きました。

 

先日、Qosmos Probe は、2019年度 Cybersecurity Excellence Awards のNetwork Traffic Analysis 部門で金賞を、また Info Security Products Guide (ISPG) の2019年度 Global Excellence Awards で Forensics 部門の Product Excellence of the Year (最優秀製品賞) である金賞を受賞しており、今回の InfoSec Awards の受賞はこれらに続く栄誉となりました。

 

Cyber Defense Magazine (CDM) は、情報セキュリティ分野で功績のあった企業を表彰するために、7年前から InfoSec Awards を運営しています。同賞は、新しくユニークな次世代型情報セキュリティ技術を開発する革新的なプレイヤーを対象として、製品やサービスを通じて卓越した価値提案を提供している企業を表彰しています。今年度は、3,000件以上のエントリーがありました。同賞の審査員は、CISSP、FMDHS、CEH などの資格を持つセキュリティ・プロフェッショナルが務め、対象企業が提出した資料に基づき中立的な立場から投票を行っています。Cyber Defense Magazine の編集長である Pierluigi Paganini 氏は、「CDM の InfoSec Awards は、サイバーセキュリティを手がける開発会社やサービス・プロバイダの中でも最も革新的で積極的な企業に贈られる賞です」と述べています。

 

Enea の Qosmos Probe 2.0 は、DPI のきめ細かな可視性を利用して、既存のセキュリティ技術スタックを補完し、ネットワークの脅威検出とフォレンジックの能力を強化する DPI (ディープ・パケット・インスペクション) センサーです。Qosmos Probe は、あらかじめ組み込まれたプロプラエタリな DPI センサーとは異なり、柔軟性に優れているため、大規模 SOC (セキュリティ・オペレーティング・センター) の既存のネットワーク・セキュリティ・ソリューションに統合することができます。攻撃者には知られていない機能を備えた堅牢な保護の基本ビルディング・ブロックを構成します。

 

Qosmos Probe は、コンテキストを十分に考慮した上で、フォレンジックに関連したトラフィックの詳細情報を提供することにより、捜査の豪華と脅威検出時間の短縮を実現します。高スループットでパケットを受動的に捕捉すると、アプリケーションを検出し、プロトコルを解析して、トラフィックのメタデータを抽出します。トラフィックのメタデータを使用して、アラートのコンテキストを解釈することにより、脅威検出の精度を高め、偽陽性判定数を減らします。このため、分析捜査が効率化され、早期に対策を講じることが可能になります。さらに、Qosmos Probe のデータベースは、FPC (フル・パケット・キャプチャー) に必要なストレージのわずかな部分しか使用しません。これにより、フォレンジックデータの検出期間を週単位から日単位にまで拡大します。

 

Enea の NFV Business Unit でシニア・バイスプレジデントを務める Jean-Philippe Lion は、次のように述べています。「Qosmos Probe が前回の受賞に続き、2部門での受賞という栄誉に輝いたことを大変うれしく思っております。今回の受賞は、当社の DP Iセンサーが SOC での脅威検出の向上とフォレンジック捜査の強化に貢献できることが認められたものです。Qosmos Probe は、既存のサイバー脅威検出ツールを補完します。DPI ベースのセンサーならではのきめ細かなトラフィックの可視性により、異常検出の精度が向上し、偽陽性判定が減少します。また、プローブのデータベースは、FPC に比べてストレージ容量を最小で150分の1しか必要としないため、優れた情報解像度が実現されます。」

 

Eneaは、RSA Conference (2019年3月4日~8日、サンフランシスコにて開催) に Enea Qosmos のブースを出展し、Qosmos Probe のデモを実施しています。South Expo のブース番号 #236にて、皆様のご来場をお待ちしております。

 

Qosmos Probe の詳しい情報については、www.qosmos.com/cybersecurity/dpi-sensor-for-threat-hunting/ をご覧ください。

 

2019年度の InfoSec Awards 全受賞者のリストについては、http://www.cyberdefenseawards.com/ をご覧ください。

 

関連資料

 

広報担当

Erik Larsson (Eneaマーケティング担当シニア・バイスプレジデント)
電話: +33 1 70 81 1900

メールアドレス:erik.larsson@enea.com

 

Cyber Defense MagazineおよびInfoSec Awards について

Cyber Defense Magazine (CDM) は、IT セキュリティ情報に関する代表的な情報源であり、オンラインで7,000ページにのぼる検索可能なコンテンツを公開しています。140万人以上の年間購読者に業界の最新知識や現状に関する情報を詳しく伝えるほか、情報テクノロジー業界における優れたアイデア、製品、サービスを表彰しています。

 

Cyber Defense Magazine の InfoSec Awards は、今年で7年目になります。同賞は、「製品やサービスを通じたユニークで卓越した価値提案の提供」を要件とし、スタートアップから中堅企業、大手上場企業まで幅広い企業からの自薦によるエントリーを受け付けています。同賞の審査員は、CISSP、FMDHS、CEH などの資格を持つセキュリティ・プロフェッショナルが務め、対象企業が提出した資料に基づき中立的な立場から投票を行っています。

 

詳細については、www.cyberdefenseawards.com をご覧ください。

 

Eneaについて

Eneaは、インターネットでつながる社会を支えるソフトウェア基盤を開発しています。Eneaは、モバイル・トラフィックの最適化、サービス利用者データ管理、ネットワーク・バーチャライゼーション、トラフィック・クラシフィケーションなどの各種ソリューション、組込みオペレーティング・システム、プロフェッショナル・サービスを提供しています。様々なソリューション・ベンダー、システム・インテグレータ、サービス・プロバイダがEneaを活用し、世界をリードする新たなネットワーキング製品・サービスを創出しています。

Eneaのテクノロジーは、世界中の30億以上の人々に日々利用されています。Eneaは、Nasdaq Stockholmに上場しています。詳細については、www.enea.comをご参照ください。

 

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